医療法人社団 芳佑会 高柳クリニック

〒085-0841 北海道釧路市南大通1-3-5

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当院について

当院について

当院は平成元年の開業以来、眼科手術を中心に(白内障手術を約12,000例)診療を続け、20年目を迎えました。当院を信頼して通院してくださる皆様のおかげをもちまして、順調に運営をさせて頂いております。 さて、2008年4月1日より「がん統合・補完医療外来」の増設にあたり、医療法人名を「医療法人社団 芳佑会 高柳クリニック」に改名し、新生高柳クリニックがスタートいたしました。 日本は「世界一の長寿国」になり、その結果「世界一のがん大国」にもなりました。がんは日本の国民病とも言われるほどに増加しております。日本人は毎年およそ100万人が死亡し、そのうち3分の1が、がんで亡くなっています。死亡原因の第1位です。年間60万人が発症し、患者数は300万人以上と推計されています。男性は2人に1人、女性は3人に1人が、がんになっていますが、この先は日本人の「2人に1人」が、がんになると専門家達は考えています。2007年1月11日アメリカの一流経済誌「ウォール・ストリート・ジャーナル」に衝撃的な記事が載りました。タイトルは「日本の<がん難民>はもっと多くの選択肢を求めている」と、欧米では減少しているがん死亡が、日本では増加の一途である点に注意を喚起しています。日本の医療制度は大変良い点も多いのですが、その分不自由な点も多いことを一般の方も専門家も感じています。

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がん医療には手術・放射線療法・化学療法(抗がん剤治療)の3つの基本治療がありますが、これらをもってしても約30万人以上が、がんで亡くなっている現実をみますと、がん治療の選択肢がもっと必要であることや、世界を見渡すと実際にあることも皆さんが分かってきているのです。それらの治療が日本の標準治療になるまでには時間がかかり過ぎるのです。

さて、当クリニックの「がん統合・補完医療」とは、どのような医療かと言いますと、統合医療は人間の体や生命活動には、現在の医学理論では未だ分からない部分があることを認め、絶対にあきらめない、見放さないという医療です。がん医療で言うならば、がんの弱点を様々な角度から観察し、そうして種々の治療手段(武器)で攻撃する全方位治療なのです。補完医療はと言いますと、2003年に東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニックが開設され、2006年には大阪大学医学部附属病院に国立大学で初の「補完医療外来」が開設されました。先進諸国では大部分の医科大学でしっかりと根付いており、現代医療のもう一つの柱として認知されています。日本ではまだ開拓期といえます。現代西洋医学と補完代替医療(伝統医療・民間療法・サプリメントなど現代西洋医学以外の全ての治療手段)を一つに統合することによって人を一人の個人として全人的に治し癒す医療というのが補完医療の共通認識かも知れません。医療が細分化する中で心ならずも欠け落ちてしまったものを取り戻し、さらに補うという意味で補完医療と言えるのだと思います。それを究極まで追求し自由度の高い「がん統合・補完医療」をこれから目指していきたいと考えています。正規の現代西洋医学には入っていない補完代替医療的な治療手段の化学的根拠(証明)を明らかにすることにより、それらを正規現代医学の側に取り込む努力も忘れたくありません。先端医療と補完代替医療の結びつきは、別に意外なことではなく、私たちの頭がこれまでの医療の枠組みにとらわれすぎて、本当の意味で自由な診療をしきれていないことを感じています。

院長紹介

医院長

医療法人社団 芳佑会 高柳クリニック院長 高柳 芳記

1984年杏林大学医学部卒業。同大学眼科学教室入局。85年国立国際医療センター眼科勤務、86年東京で井上眼科病院勤務を経て、89年開業。2008年医療法人社団 芳佑会 高柳クリニックに改名し「がん統合補完医療外来」増設。眼科専門医。所属会:日本眼科学会・日本眼内レンズ屈折手術学会・日本糖尿病学会・日本抗加齢医学会・点滴治療研究会。


医療施設

外観

■ 当院外観

待合室

■ 待合室


白内障手術器具
検査室

■ 検査室

←白内障手術器具
 顕微鏡(微細手術対応)
 インフィニティ Ozilip



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